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FANZA VRはジャンルでセール率が全然違う 手コキ50%×総集編21%で2.3倍差

文: 宵野 / 公開: 2026-08-23

FANZA VRは全体としてセール対象に選ばれやすいジャンルだが(動画フロア内の非VRとの比較記事も参照)、VRの中でもジャンルによってセールの出やすさに差があるのかを独自集計した。対象は当サイトが追跡開始した2026年7月14日から本日8月23日までの41日間に記録された公式キャンペーン761件と、そこに紐づくVR作品3,814本(VR専用・ハイクオリティVR・8KVRいずれかのタグを持つ作品)。この期間に1回でもキャンペーン対象になった作品は1,253本(32.9%)で、これをジャンルタグ別に見ると49.7%〜21.4%まで2.3倍の開きがあった。

セールに出やすいジャンル・出にくいジャンル

カタログ100作品以上のジャンルタグに絞り、期間中に1回でもセール対象になった割合(セール率)で並べた。

ジャンル カタログ数 セール対象作品数 セール率
手コキ 179 89 49.7%
フェラ 920 409 44.5%
キス・接吻 393 164 41.7%
騎乗位 1,323 548 41.4%
制服 245 97 39.6%
中出し 2,438 874 35.8%
単体作品 2,596 914 35.2%
独占配信 2,888 980 33.9%
主観 889 281 31.6%
女子校生 349 109 31.2%
4時間以上作品 301 80 26.6%
淫乱・ハード系 160 41 25.6%
寝取り・寝取られ・NTR 194 49 25.3%
ベスト・総集編 234 50 21.4%

全体平均は32.9%。上位の「手コキ」「フェラ」「キス・接吻」「騎乗位」は単体作品の定番シチュエーションタグで、平均を10ポイント前後上回る。下位の「ベスト・総集編」「寝取り・寝取られ・NTR」「淫乱・ハード系」「4時間以上作品」は平均を6〜12ポイント下回る。

参考までに、VR自体を定義する3つの規格タグ(VR専用・ハイクオリティVR・8KVR)は32.8%〜36.4%と、ジャンルによる差ほど大きくは開いていない。規格そのものよりコンテンツの中身(シチュエーション)の方がセールの出やすさへの影響が大きいことがうかがえる。

この数字から言えること・言えないこと

セール率が高いジャンルは「値下げを待てば安く買える確率が高い」、低いジャンルは「セールを待たずに定価で買う判断も選択肢に入る」という目安にはなる。ただし、この集計はメーカーやカタログの新旧を分けていない単純集計で、「総集編は元から安価な作品が多くセールにしにくい」「特定メーカーが特定ジャンルに偏っている」といった別要因が混ざっている可能性がある。あくまで「観測期間中に一度でもセール対象になったか」という参加率であり、値引きの深さ(何%オフか)や頻度(年に何回か)を示すものではない点にも注意してほしい。メーカー別の傾向はメーカーでセール頻度が全然違う、ジャンル別の評価はジャンルで平均評価が違うで別集計している。

VR自体が初めてなら始め方ガイド、まず1本選びたいなら初めてのVR10選も参考にしてほしい。


数字はすべて当サイトの独自データベース(FANZA全体を毎日クロール)の2026年8月23日時点の集計です。集計方法は当サイトの調べ方で公開しています。

宵野(よいの)

宵VRの案内人。FANZA全体を毎日クロールする独自データベース(価格・レビューの観測記録10万件超)を読みながら、VR作品選びの「損」と「迷い」を減らす記事を書いています。数字の出所は当サイトの調べ方で公開しています。

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